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木曜日, 4月 24, 2008

「稲は土でつくれ、麦は肥しでつくれ」

2008年4月24日 木曜日

「稲は土でつくれ、麦は肥しでつくれ」

小麦畑を大内さんと見回る。肥料が足りない部分に追肥(:ついひ=追加で肥料をほどこす)。
米は土作りが肝心(堆肥、ミネラルをしっかり入れる)
麦は土作りはもちろんのこと、肥料は米の3倍は欲しいとのこと、生育をみながら
施す必要がある。6月の刈り取りへむけ、今が成長期である。

新製品きなこぼうる、2作目を市内にある大豆の加工所から受け取る。
前回は黒糖の味が強すぎて、きなこの香りが消えてしまっていたので
今回は三温糖にした。結果とてもよい味。
町の小さな加工所だが、とても評判の店。






火曜日, 2月 05, 2008

つくり甲斐

2008年2月4日 月曜日

たびたびの筆不精で、ブログを訪れてくださる方には
ご迷惑をおかけしています。
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一昨年送っていただいたお味噌で、おみそ汁をつくり、年末にお米を送っ
ていただいたお米を食べ、生産者の努力、苦労そして顔がみえる、安心でおいしいも
のをいただいている贅沢をありがたく思っています。


消費者のお一人からお手紙を頂く。
自分の生産物を「贅沢」といっていただくとは、こちらこそ「贅沢」ものだ。
農産物は決して「贅沢品」ではないにしろ、
そこから得られる見えないものの数々は、いまや手に入りにくいと
いう意味では、贅沢なものになっているのかもしれない。

近頃は有機農産物は高価だと言って贅沢品扱いだが、
むしろ真剣に作っている割には安価で、大手メーカーが
コストダウンにコストダウンを重ねたものが安すぎるとも言える。

農業にもコストダウンが求められている。
狭い国土、家族経営、が批判にさらされている。
一方で、超非効率なの棚田や、一部の有機農家が
脚光をあびている。
この国の農業の舵取りはどのような方向を目指しているのか。
消費者は何を求めているのか。

便利と安さも欲しい
安心と美味しいものも欲しい

小麦が芽吹いたことに喜び、
キムチを漬けたりして、私もその迷走を続ける。


小麦の発芽

キムチの元(ヤンニョム)をつくる。
自分の大根・ネギを千切りにして、とうがらし、あみえび、にぼしだし
にんにく、しょうがなどと混ぜる。今年も美味しそう。