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木曜日, 4月 24, 2008

「稲は土でつくれ、麦は肥しでつくれ」

2008年4月24日 木曜日

「稲は土でつくれ、麦は肥しでつくれ」

小麦畑を大内さんと見回る。肥料が足りない部分に追肥(:ついひ=追加で肥料をほどこす)。
米は土作りが肝心(堆肥、ミネラルをしっかり入れる)
麦は土作りはもちろんのこと、肥料は米の3倍は欲しいとのこと、生育をみながら
施す必要がある。6月の刈り取りへむけ、今が成長期である。

新製品きなこぼうる、2作目を市内にある大豆の加工所から受け取る。
前回は黒糖の味が強すぎて、きなこの香りが消えてしまっていたので
今回は三温糖にした。結果とてもよい味。
町の小さな加工所だが、とても評判の店。






日曜日, 12月 30, 2007

小さな農家

2007年12月30日 日曜日

ブログをご覧になってくださっている皆様

長らくお休みしていました。楽しみにしてくださる方も少なからずおり、申し訳なく思っています。

小さな農家ですから、自ら販売・営業・その他をすべて自前で行わねばならず、稲刈り後は
それらの作業に追われました。農作業以外にも細々としたことが、実に多くあります。

良品を安価に生み出していくためにも、我々は生産に特化すべきと思いますがいまはその段階にありません。

いっぽうで、世の中の多くの仕事が、そういった細々した仕事の積み重ねでできていることも学びます。

また、自ら販売することで、消費者の方とつながりが出来、支えられていることを実感することも体験しました。

そんな言い訳をしながら、ブログをお休みしていましたが、1月からは少しずつでも
投稿していきたいと思いますので、再度お付き合いください。
また、本家HP 「ちたた農園」 の方も少し更新しましたのでのぞいてみてください。

上で述べましたように、我々は小さな農家で、営業部も広報部もありません。
HPには注文書・ギフト用紙なども載せましたので、是非ともお米等をご宣伝
くださればと存じます。無農薬米は一般から比べると収穫量は6割、苦労は2倍以上。
河川や生態系へのダメージは極少なく、値段は高いですが、決して高くありません。
値段以上のものがあると自負しています。
また、この地域のこしひかりの味は、全国有数の「特Aクラス」です。
(新潟魚沼地区と同じクラス)
美味しいお米を食べ、かつ農村のくらしを支えてくださればと存じます。

それでは、この秋の写真数枚をアップして今年の締めといたします。
皆様、良いお年をお迎えください。

ちたた農園 近藤恵

もち米の脱穀(11/3) こどもたちと 今年は自分の米で餅つきができる。
去年イモチ病で全滅したことを思うと、感動で言葉に詰まった。

無農薬こしひかりを「無洗米」にしてみた。輝きが異なる。
「真珠のようだ」と評したお客さんもいた。
分つき米もよいが銀シャリの魅力も捨てがたい。


無農薬こしひかりの水田 干した藁を集める。(11/3)
2年間水田にしたが、来年は減反のため大豆を作付け。
11月末には米糠9袋を散布し耕運。小麦25キロを蒔いた。
6月には麦秋を迎える。その後は大豆を蒔く。

月曜日, 8月 13, 2007

配送・水管理

2007年8月13日月曜日

天候:晴れ
AM:じゃが芋畑草刈
PM:配送(お盆シフト・短時間で終了)・田に水を入れる
一言:
反省:腐れ芋選別が大変で、芋ほりはお盆明けにしているが
草刈も大変、芋ほり機の効率も考えると、来年は茎が枯れたら、
すぐ掘り取ってみよう。枯れる直前あたりに畝間をカルチで
歩く必要あり。

水管理についてきた子どもと
去年は倒伏、一部ひえがひどかった水田。今年は上出来。
今年、一時ひえが相当数あったが、唐鍬で株間、手押し田車で条間で
ほとんど草に打ち勝った。色もちょうど良く落ちており
食味も上々になるだろう。

土曜日, 8月 04, 2007

久しぶりの畑・田の溝きり2

2007年8月4日土曜日

天候:晴れ
AM:久しぶりの畑作業。里芋、枝豆、落花生、などを救出。ずいぶんダメにしたものも。
PM:トラクターに草刈機をつけて畑の草刈。田の溝きり2回目。水曜日に行った場所を
もう一度(上側)。他の水田のすべてを落水し月曜日の溝きりに備える。
一言:悔しさをバネに。

反省:古代米の出穂が始まる。もう少し生育をじっくりと観察すべき。
大内さんは野菜や米を、よく子どもに譬えるが、生き物を育てる意識を
もっと強く持つべき。

水曜日, 8月 01, 2007

草刈・溝きり

2007年8月1日水曜日

天候:晴れ
AM:畦草刈続き・水田の溝きり(高西)
PM:配送
一言:祝・梅雨明け!仙台気象台が発表。梅雨時期の総雨量は平年の2倍
梅雨明けは、過去5番目に遅い(9日遅い)という。これからの天気が
崩れないことを祈りたい。

反省:イネの出穂が始まる。水を切らさないように、しかし、8月中に
田を乾かしておかねば9月に長雨が続くと、ぬかるんでコンバインが
入れなくなる。

長い畦
急斜度の畦を、高速回転している機械で刈る作業は大変危険。
全国で高齢者がこのような作業していることを思う。

水曜日, 7月 25, 2007

田をわたる夏の風

2007年7月25日水曜日

天候:昨日に引き続き晴れ(梅雨明けの模様だが、気象庁の発表はない。)
AM:田畑の見回り
PM:配送
一言:水田はいいが、畑が荒れ放題(写真には収められない)。
だが、あきらめずに手を入れられるところは入れていこう。



大豆畑・2回目の中耕をしたいところだが・・・

畑から転換した2年目の水田:去年と比較して肥料が幾分少なくなり
いいあんばいか?肥料過多はイモチ、倒伏の被害のリスクが高くなる。(味も落ちる)


こちらは谷あいの水田・古代米
去年同様、もち米よりいもち病に強い。
今のところ病気の兆候がまったく見られない。

こちらは谷あいの水田・もち米
写真中央の茶色い部分がいもち病蔓延箇所。
それ以外の場所にも全体に広がっている。
蔓延したところは、おそらくほぼ全滅。それ以外のところも天候が回復しなければ
収穫の見込みは無い。

低農薬水田・肥料のあんばいもよく、問題ない。
米の味もおそらくこの水田の方がよい。

でも、どの田んぼも私にとっては大事。
田をわたる夏の風は、背中をさすられているような気がして
心地がよかった

土曜日, 6月 23, 2007

田の除草その3

AM・田の除草3回目
田の平均が取れていない場所は、深水にならない場所がある。
(無農薬栽培の場合、雑草抑制のねらいから、水を深く管理する必要がある)

そんな場所は、雑草がひどくはびこっているので、
その部分(1反歩ほど)を集中的に除草。手で取るのは丁寧でよいのだが
面積が面積なので、唐鍬と呼ばれる農具で、株間の表面を削るようにして
除草をしてみた。条間は2条の田車を手で押す。
作業後、「田んぼで鍬をふるっている変なやつがいる」
と言われた。

PM・JAみちのく安達 二本松有機農業研究会 研修会
福島県須賀川市にある農業団体・JRAPを見学

月曜日, 6月 11, 2007

田の除草その1




AM・豆類、みぶ菜の収穫・出荷
PM・田の除草その1 高西、井戸神3枚、合計4枚に田車をかける
いろいろな生き物が見つかる。きつい作業のなかでも
報われる一瞬。農薬をかければたちまちにいなくなってしまうだろう。
上 クロゲンゴロウ 下 オトシブミの作った卵

金曜日, 6月 08, 2007

ほんとの早苗餐

AM:グリンピース収穫お土産用・高西水田補植
PM:補植続き。これですべての田が終了。ほんとうのさなぶりとなった。
すでに田には雑草がびっしり。来週から田の草取りをする。
休む暇はなし。無農薬水田は水を深く管理するので、周りの田に比べて、
色が薄い(枝分かれが少ない)が、後に逆転するのだという。
まったく作り方が違うので、戸惑うことしばしば。

畑仕事:新じゃがを掘ってみる。まだ小粒だが、中には大きいものも。
今日は夕食にそのジャガイモが乗った。新鮮で甘くとても美味しい。
手前みそならぬ、手前いも。

さつまいも100本定職。市内の老舗種屋さんから購入。
老夫婦2人、跡継ぎはいないので自分たちで閉めるという。
仕方ないとはいえ、さびしい気がする。

とうもろこし、枝豆(それぞれ2回目)播種。
しょうが植付け。植え終わった直後にちょうどスコール。
グット・タイミング

月曜日, 6月 04, 2007

野菜とり

AM:スナックエンドウ、グリンピース、チンゲンサイの収穫・出荷
PM:配送 後 畦の草刈 帰宅9時 くたびれました。

土曜日, 5月 19, 2007

依頼を受ける


19-20日
田と畑にあけくれる。
井戸神:田起こし・代かき
高西:本代
屋戸:本代
屋戸畑:枝豆・ズッキーニ定植

隣のお百姓さんが、リタイヤされ、田を耕してくれないかと
頼まれた。こいつならしっかり田を耕すだろうと
信頼されてうれしい反面、人が愛着を持って耕してきた
田畑を耕すのは、泥棒とまでは行かないものの
複雑な心境だ。自分が苦労して1年間でも、やってみると
愛着がわくのだから、長年やった方ならなおさらだろう。

いろいろ考えながら、時期が時期だけに、田起こしと
代かきを、同じ日に行った。1反歩余(300坪)なので、
手が回るか心配で農薬を使用するか迷ったが、
水は沢からの湧き水のみであるし、農薬は極力使いたくないので
とりあえずは無農薬でスタート。
さあ、草とどう戦うか。