火曜日, 10月 09, 2007

もみずり

2007年10月9日月曜日

昨日刈り取った稲の籾ずり。
1反あたり、7俵(1俵は60kg)まで届かず、少ない収穫量。
肥料設計のミス。去年のいもち病の被害をみているので
慎重になりすぎて、肥料を控えたのが原因。
「過不足なく」は、そう簡単にできるものではない。

でも、収穫はよろこばしい。
子どもの誕生日を、新米で祝うことが出来た。

日曜日, 10月 07, 2007

機械に笑い、ふたたび機械に泣く

2007年10月7日日曜日

午前中、いよいよ、こしひかりの刈り取りはじまる。
コンバインで作業。大面積の場合は、刈り取り・脱穀を同時に行う。
面白いように早く作業が進み、文明の力に大いに助けられる。
刈り終ったわらは、一部は田んぼへ戻し、一部は結束して
乾燥、夏野菜の下などに敷くために使う。

その結束部分の調整が上手くいかず、30分以上ロス。
調整後は、スムーズに行くも、今度は田んぼから出るときに
運転ミスで横転しそうになり、機械の一部を破損。
お借りしている機械だけに、なんとも申し訳ない気持ち。

先日も刈り取り機を運搬中に、操作ミスで運搬車から
落下させてしまい、貸してくださる人が使うときに
具合がわるかったという。

機械に笑い、機械に泣く。そんな一日。
「機械は壊れてもいいけど、体だけは気をつけな」
大先輩からやさしい声をかけられた。

午後は逆に、終始手作業。
湿田で、ひざまで埋まりながらの刈り取り作業。
ひとり黙々と格闘。600坪ほどを刈り取り、手で縛り
杭にかける。機械のトラブルは心配ないが
自分の技術が試される、百姓冥利につきる
非常に楽しいひととき。

水曜日, 10月 03, 2007

機械沈む

2007年10月3日水曜日

井戸神の稲刈りの続き。これで3日目。
今年新しく始めた田んぼにバインダー(稲の刈り取り機)
が埋まってしまい、人力ではなんとも引き上げられない。
トラクターを持ってきて、ロープで引き上げようとすると
大内さんが偶然、様子を見に来てくれて、手を貸してくださる。
助かった。

結局、今日でも終わらず。
湿田には手を焼く。このような田を手放す人が多いのも
わかる気がする。

日曜日, 9月 30, 2007

恵の雨

2007年9月30日日曜日

午前中、保育園のS先生がお手伝いしてくださるというので
古代米の刈り取り。去年、田植えをしてくださったので
刈り取りもしてみたいという。

こちらも被害大で、収穫は半分以下となりそう。
それでも、農作業を楽しんでくださった様子で
なにより。ひとりだったら、ずっと下向きで作業していただろう。

昼前から雨。急いで片付け。
ほうれん草には恵の雨。

土曜日, 9月 29, 2007

2007年9月29日土曜日

・ほうれん草播種2回目
一回目の播種から一度も雨が降っていないので
時期をずらしたものの、一緒になってしまった。


・井戸神の稲刈り
午後から井戸神の稲刈りをスタート。
思った以上にいもち病の被害大きく、落胆も大きい。
(通常の1/3以下の収穫)
一年の苦労がなんだったのか。

収穫の秋は、喜びとばかりは言っておられず、
散々な結果の場合は、下を向いてしまう。
しかし、失敗は成功の元。また、人の苦労がわかるチャンス。
農薬に頼らないのが、いかに難しいか。
自分の技術がいかに未熟かを思い知らされる。

Tさん家族のお手伝いもあって、(おお助かり)
もち米を刈り取り終わった。

土曜日, 9月 22, 2007

ほうれん草播種


2007年9月22日土曜日

ほうれん草を播種。25日が適期。一週間ずらして
2回に分けて播種。その一回目。
名物:ちぢみほうれん草 普通の品種も比較栽培に
小面積に蒔く。

お借りした土地に始めての種まきで
どうなることやら心配。ほうれん草は土づくりが大切といわれるので
はたして上手くいくだろうか。
粘土が強く、土の塊が大きいところがあり、そんなところは特に心配。
千葉でやっていたころは、そんな心配はいっさいなかったのに
(千葉は火山灰土なので、さらさらしている)
所変われば、心配事もかわってくる。
でも、粘土質は味がよく歩留まりもよいという。
どういうことだろう。冬の研究課題としよう。

日曜日, 9月 16, 2007

里芋の開花

2007年9月16日日曜日

天候:晴れ
AM:倉庫の屋根ペンキ塗り
PM:ほうれん草播種

一言:収穫もそろそろな里芋。見ると中心にけったいなモノが・・・
里芋の花だ。大変珍しい現象のようで、びっくりした。
同じ里芋でも他の品種(土垂・八つ頭)は開花していない。

「関西系」という品種として、譲ってもらったものだが
ネットでしらべても見当たらない。関西代表「石川早生」
という物があったので、これかもしれない。
子芋しか食べないので、おそらくこれだろう。
来年は「唐の芋」(里芋の最高級品種といわれる・親芋も食せる)も入手して、
いろいろな里芋を作ってみたい。

この辺では「土垂」でも、よく煮ればうまいと言って親芋を食べるのです。
(ごりごりして美味しくないと思うのだが)
所変われば、いろいろ違いがあるのだ。

関西系の里芋(おそらく石川早生という品種)
けったいな物の正体は、花
数本もぎ取って、自宅に飾ろうと持って帰るも、
子どものチャンバラ用おもちゃになり、あっという間にボロボロに・・・


開花した状態