日曜日, 10月 07, 2007

機械に笑い、ふたたび機械に泣く

2007年10月7日日曜日

午前中、いよいよ、こしひかりの刈り取りはじまる。
コンバインで作業。大面積の場合は、刈り取り・脱穀を同時に行う。
面白いように早く作業が進み、文明の力に大いに助けられる。
刈り終ったわらは、一部は田んぼへ戻し、一部は結束して
乾燥、夏野菜の下などに敷くために使う。

その結束部分の調整が上手くいかず、30分以上ロス。
調整後は、スムーズに行くも、今度は田んぼから出るときに
運転ミスで横転しそうになり、機械の一部を破損。
お借りしている機械だけに、なんとも申し訳ない気持ち。

先日も刈り取り機を運搬中に、操作ミスで運搬車から
落下させてしまい、貸してくださる人が使うときに
具合がわるかったという。

機械に笑い、機械に泣く。そんな一日。
「機械は壊れてもいいけど、体だけは気をつけな」
大先輩からやさしい声をかけられた。

午後は逆に、終始手作業。
湿田で、ひざまで埋まりながらの刈り取り作業。
ひとり黙々と格闘。600坪ほどを刈り取り、手で縛り
杭にかける。機械のトラブルは心配ないが
自分の技術が試される、百姓冥利につきる
非常に楽しいひととき。

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