土曜日, 10月 13, 2007

架け替え・わら干し


2007年10月13日土曜日

井戸神のもち米と古代米を架け替え。
「茎を干さねば絶対に乾かない」
と、指導者に念を押された。
穂を先に出して干すのだが、一見乾いているようでも
米自体の水分はまだ抜けていない。
茎を外側にして架け替えをする。

このような日当たり・風通しの悪い場所は
天日干しにも不利となる。
でも、こんなところでも、かかわっていくうちに
可愛くおもえてくるものだ。
来年こそは、もっといい米をつくろう。

東裏のわら干し。こちらはコンバインで刈り取った(脱穀も同時に行っている)
藁を立てて乾燥させる。
夕焼けに映える安達太良山

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