土曜日, 2月 09, 2008

新しい注文書

新しい注文書が出来ました。

新しい注文書←クリックして19年度産米および小麦・大豆・加工品 注文用紙(PDF)

をクリックしてください。表示されるページを印刷して
ご注文いただければと思います。

雪予想。夕方までにはほうれん草を収穫せねば。
皆様もどうぞお気をつけください。

木曜日, 2月 07, 2008

ほうれん草の感想

冬の間出荷している、ほうれん草の感想をいただく。

・「茹で上げたほうれん草を、まな板にのせて切ろうとすると、
こどもに脇から1-2株盗まれました。毎週茹でる度にいつもこうなんです。」

・「なんじゃ、この甘さは!!」

雪降る中、西風厳しい中でも収穫するのは、身にこたえるが
「美味しい」と言ってくださる声が大きな支えとなっている。
ありがとうございます。もっと謙虚になり、精進しようと思います。

お米の発送、エゴマの取り込み、書類請求、大豆加工依頼
もろもろの仕事の山を少しずつ片付ける。
忙しさで冷静さを失わないように。

火曜日, 2月 05, 2008

つくり甲斐

2008年2月4日 月曜日

たびたびの筆不精で、ブログを訪れてくださる方には
ご迷惑をおかけしています。
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一昨年送っていただいたお味噌で、おみそ汁をつくり、年末にお米を送っ
ていただいたお米を食べ、生産者の努力、苦労そして顔がみえる、安心でおいしいも
のをいただいている贅沢をありがたく思っています。


消費者のお一人からお手紙を頂く。
自分の生産物を「贅沢」といっていただくとは、こちらこそ「贅沢」ものだ。
農産物は決して「贅沢品」ではないにしろ、
そこから得られる見えないものの数々は、いまや手に入りにくいと
いう意味では、贅沢なものになっているのかもしれない。

近頃は有機農産物は高価だと言って贅沢品扱いだが、
むしろ真剣に作っている割には安価で、大手メーカーが
コストダウンにコストダウンを重ねたものが安すぎるとも言える。

農業にもコストダウンが求められている。
狭い国土、家族経営、が批判にさらされている。
一方で、超非効率なの棚田や、一部の有機農家が
脚光をあびている。
この国の農業の舵取りはどのような方向を目指しているのか。
消費者は何を求めているのか。

便利と安さも欲しい
安心と美味しいものも欲しい

小麦が芽吹いたことに喜び、
キムチを漬けたりして、私もその迷走を続ける。


小麦の発芽

キムチの元(ヤンニョム)をつくる。
自分の大根・ネギを千切りにして、とうがらし、あみえび、にぼしだし
にんにく、しょうがなどと混ぜる。今年も美味しそう。

木曜日, 1月 10, 2008

大豆の選別

2007年1月9日水曜日

午前は山の手入れ、今日も着々と荒れた森が片付いていく。
チェーンソーでヒヤリのニアミス事故。一度チェーンソー講習会
を受けておく必要がある。

午後は2人組みで大豆の選別
650kの収穫があった。
2反5畝の面積なので、1反あたり4俵以上の収穫。
まずまずといえる。5俵が目標。
すこし悪い豆は搾油用に利用する。
自家用には十分すぎるくらいのものができる。

水曜日, 1月 09, 2008

あけましておめでとうございます

2007年1月9日 水曜日

あけましておめでとうございます。
二本松で農業を始めて3年目。新たな挑戦の年としたいと思います。
変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

作業日誌
正月:TVを見ながら古代米の選別。最後の数キロは、息子といとこが
競って選別。おこずかいを110円やったら、「やったー2枚もらったー」
うーん。。。10円玉11枚のほうがよかったかも。
うずら豆・花豆の脱穀・選別も

6日:ほうれん草 今年初出荷 90わ
7日:井戸神 山開拓初日 2時間ほど荒れた山の斜面を整理する。
太い藤つる、とげのあるつる、しの竹などひどいやぶが
着実に片付いていく。午後配送。
8日:古代米 50袋 袋詰め 直売所用

日曜日, 12月 30, 2007

小さな農家

2007年12月30日 日曜日

ブログをご覧になってくださっている皆様

長らくお休みしていました。楽しみにしてくださる方も少なからずおり、申し訳なく思っています。

小さな農家ですから、自ら販売・営業・その他をすべて自前で行わねばならず、稲刈り後は
それらの作業に追われました。農作業以外にも細々としたことが、実に多くあります。

良品を安価に生み出していくためにも、我々は生産に特化すべきと思いますがいまはその段階にありません。

いっぽうで、世の中の多くの仕事が、そういった細々した仕事の積み重ねでできていることも学びます。

また、自ら販売することで、消費者の方とつながりが出来、支えられていることを実感することも体験しました。

そんな言い訳をしながら、ブログをお休みしていましたが、1月からは少しずつでも
投稿していきたいと思いますので、再度お付き合いください。
また、本家HP 「ちたた農園」 の方も少し更新しましたのでのぞいてみてください。

上で述べましたように、我々は小さな農家で、営業部も広報部もありません。
HPには注文書・ギフト用紙なども載せましたので、是非ともお米等をご宣伝
くださればと存じます。無農薬米は一般から比べると収穫量は6割、苦労は2倍以上。
河川や生態系へのダメージは極少なく、値段は高いですが、決して高くありません。
値段以上のものがあると自負しています。
また、この地域のこしひかりの味は、全国有数の「特Aクラス」です。
(新潟魚沼地区と同じクラス)
美味しいお米を食べ、かつ農村のくらしを支えてくださればと存じます。

それでは、この秋の写真数枚をアップして今年の締めといたします。
皆様、良いお年をお迎えください。

ちたた農園 近藤恵

もち米の脱穀(11/3) こどもたちと 今年は自分の米で餅つきができる。
去年イモチ病で全滅したことを思うと、感動で言葉に詰まった。

無農薬こしひかりを「無洗米」にしてみた。輝きが異なる。
「真珠のようだ」と評したお客さんもいた。
分つき米もよいが銀シャリの魅力も捨てがたい。


無農薬こしひかりの水田 干した藁を集める。(11/3)
2年間水田にしたが、来年は減反のため大豆を作付け。
11月末には米糠9袋を散布し耕運。小麦25キロを蒔いた。
6月には麦秋を迎える。その後は大豆を蒔く。

日曜日, 10月 14, 2007

地中深く

2007年10月14日曜日

ほうれん草の除草。ハコベの双葉がぎっしり出ている。
「草は見ずして取れ」との先人の言葉があるように
この時期(双葉が出ているころ)の除草は、非常に効果があり
また、この時期を逃すと途方も無い時間を、除草に費やすことになる。

草取りというより、草削りといったほうがよい。
列に植えたほうれん草の間を、農具で削る。
すると双葉のハコベが抜き取られ、大部分が枯死する。
よく見ると、地上にはせいぜい1-2ミリしか出ていないのに
地中にはすでに3センチほど白い根を伸ばしている。

自分の子どもなどをみても、見かけは小さいが
世の中に懸命にさまざまなアンテナをのばし、
大きくなろうとしている様子がわかる。
こちらはハコベと違って、抜き取ってしまわぬよう
たとえ、小さくとも見守ることにしよう。